今回は初心者の方でも安心してDAWを選べるよう、有名な6社のDAWの機能面や特徴、価格を比較していきたいと思います!!
- Logic Pro
- Cubase
- Pro Tools
- Studio One
- Digital Performer
- FL Studio
【2019/05/12】現在の最新DAW情報になります!
ソフトを選ぶ前に自分のPCを調べよう!
まず初めに自分の使ってるパソコンのスペックを下調べしておく必要があります!
この作業をせずにDAWを購入してしまうと、スペック不足やOS違いでDAWが使えない事になりますので絶対に下調べしてから購入してください!!
事前に調べておく箇所は全部で4つです。
- OSとVer
- CPU
- メモリ
- 空きストレージ容量
Mac
・画面左上「リンゴマーク」>「このMacについて」を選択


概要を選択して上記画像の赤線部をチェック。
- OS Ver 『バージョン〜』
- CPU 『プロセッサ〜』
- メモリ 『メモリ〜』

・ストレージを選択して、空きストレージを確認する。
上記画像の赤枠内『利用可能』が空きストレージです。
Windows
・WindowsボタンとXを押して下記の画面からシステムに入ります。


・バージョン情報を選択して上記の画面に移ります。
- OS Ver 『エディション』『システムの種類』
- CPU 『プロセッサ』
- メモリ 『実装RAM』

ストーレージを選択し空き要領を確認します。
DAW比較
今回は各社公式サイトを参照しながら機能面や特徴、起動のための最低スペックなどを細かく比較していきます!!
事前補足としまして今回の6社のDAWはどれも有名で、第一線で使っていける物ばかりなので、ご自身のPC環境や使用用途、予算と相談しながら選択していくと良いと思います!!
Logic Pro X

Apple社から販売中のDAWになります!
このDAWの特徴は何と言ってもOSとの相性が良く操作性も直感的に行えることです。ソフト自体の価格も安く音源やプラグインも一通り入っているので初心者の方でも買ってすぐに使うことができます!
またMac純正で入ってるGarage Bandとの互換も良いのでガレージバンドからステップアップに良いでしょう!
MacユーザーならLogicはオススメです!!
機能 / 特徴
- 機能面も充実しているので幅広く使える。
- Apple製品なのでMacとの互換性が良い。
- 他社より価格も安く、必要スペックも低いので始めやす。
- タブレット/スマホに専用アプリ(無料)があるので幅広く操作ができる。
- 普及率も高いのでネットでの情報は多い。
仕様
- 対応OS – Mac
- 必須メモリ – 4GB
- 必須ストレージ – 6〜63GB
- 最大オーディオ – 24bit / 192kHz
- プラグイン規格 – Audio Unit
価格
23,800円
Cubase 10
Steinberg社から販売中のDAWになります!
このDAWの特徴としては普及率の高さです、MacとWindowsに対応しつつグレードも細かく分かれているので自分の使用用途に合ったものを購入できます!
ボーカロイドとの連結も良いのでボカロPを目指す方とかには良いかもしれません!!
WindowsユーザーならCubaseがオススメです!
機能 / 特徴
- 国内普及率が高いので情報が多い。
- 機能面も充実しているので幅広く使用できる。
- グレードが細かく分かれているので自分に合ったものが選べる。
- ボーカロイドとの連結が良い。
- VRオーディオの作成
仕様
- 対応OS – Mac / Windows (64bit)
- 必須メモリ – 4GB
- 必須ストレージ – 30GB 以上
- 推奨CPU – Intel i5 以上
- 最大オーディオ – 64bit float / 192 kHz
- プラグイン規格 – VST
価格
Cubase10 Pro / 61,560円
Cubase10 Artist / 34,560円
Cubase10 Element / 12,960円
※グレードによって使用できる機能に制限などがあるので注意!
Pro Tools 2018
AVID社から販売されてるDAWになります!
このDAWの特徴は何と言ってもオーディオデータの編集機能や標準プラグインがとにかく優秀です!!
また音楽業界の標準ソフトなので何処のスタジオに行っても必ずと言って良いほど導入されています、今後音楽で生計をようと思ったら使えた方が良いDAWです!!
Recエンジニアや音響関係などを目指している方は持っておいて損はないです。
自宅とスタジオで同じDAWを使いたい人にやレコーディング中心の人にオススメ!
機能 / 特徴
- オーディオ関係に特化している。
- 業界標準のDAWでプロ仕様
- MIDI打ち込みは他社に一歩劣る。
- タブレット/スマホに専用アプリ(無料)があるので幅広く操作ができる。
- グレードが分かれているのに加え月額/年間で使うことも可能。
- 無料版がある(機能に制限あり)
仕様
- 対応OS – Mac / Windows (64bit)
- 必須メモリ – 16GB
- 必須ストレージ – 15GB 以上
- 必須CPU – Intel i5 以上
- 最大オーディオ – 32bit / 192 kHz
- プラグイン規格 – AXX
価格
Pro Tools Ultimate
1ヶ月 / 11,800円
1年 / 118,000円
永久 / 295,000円
Pro Tools
1ヶ月 / 3,500円
1年 / 35,300円
永久 / 70,800円
Pro Tools First(無料版、機能に制限あり)
※Ultimateは完全に業務用なので一般の方はPro Tools(無印)で十分です。
Studio One
PreSonus社から販売されてるDAWになります!
このDAWの特徴としては、他社製のDAWのショートカットに変更できることや、有料ピッチ補正ソフトMelodyneが無料で付属している、他社製のDAWの場合、純正機能のピッチ補正を使うか有料版を買う必要があるので少しお得。
無料版があり、それなりに評判が良いので無料版から使ってみて有料版に切り替えることも可能なのでオススメ!
機能 / 特徴
- 一般的な機能面を網羅しているので幅広く使用できる。
- 有料ソフトMelodyneがついてくる。
- 他社製のDAWと互換性が高い。
- 要求スペックが低い。
- タブレット/スマホに専用アプリ(無料)があるので幅広く操作ができる。
- グレードが分かれている。
- 無料版がある(機能に制限あり)
仕様
- 対応OS – Mac / Windows (64bit)
- 必須メモリ – 4GB
- 必須ストレージ – 40GB 以上
- 必須CPU – Intel Core 2 Duo
- 最大オーディオ – 64bit / 192 kHz
- プラグイン規格 – VST / AU
価格
StudioOne Professional / 43,800円
StudioOne Artist / 13,800円
StudioOne Prime (無料版、機能に制限あり)
※グレードによって使用できる機能に制限などがあるので注意!
Digital Performer 10
MOTU社から販売されているDAWになります!
このDAWの特徴は柔軟性が高く幅広いコンテンツに使用できます。Ver 9ですと映像音楽などに特化してる印象があったのですが、Ver 10になってから様々な機能が追加され音楽制作の幅が広がったように感じます!
UIを自分好みにカスタマイズ出来るのも非常に嬉しい機能です!
機能 / 特徴
- 機能面も充実しているので幅広く使用できる。
- 柔軟性の高いカスタマイズ
- 映像音楽の作曲家が多く使用。
- スペクトラルディスプレイ
- 譜面機能が充実。
仕様
- 対応OS – Mac / Windows
- 最大オーディオ – 32bit float / 192 kHz
- プラグイン規格 – VST / AU /MAS
価格
65,000円
FL Studio 20
ImageLine社から販売されてるDAWになります。
このDAWの特徴は、ループしながらの打ち込みやリズムパターンの作りやすさになります。オーディオも使えますがどちらかというと打ち込みに特化したDAWで、EDM系のクリエーターに非常に人気ですがEDM系でなくても問題なく使えます!!
他のDAWに比べて要求スペックも低くいのも特徴です!!
機能 / 特徴
- オーディオ関係にも対応しているが、全体的に打ち込みに特化
- リズムパターンの作りやすさ。
- 要求スペックが低い。
- グレードが分かれている。
仕様
- 対応OS – Mac / Windows (64bit)
- 必須メモリ – 4GB
- 必須ストレージ – 4GB
- プラグイン規格 – VST
価格
FL Studio 20 Signature / 34,000円
FL Studio 20 Producer / 26,000円
FL Studio 20 Fruity / 16,000円
※グレードによって使用できる機能に制限などがあるので注意!
まとめ
今回は6社のDAWを比較してみました。
どのメーカーも基本的な作曲、レコーディング機能は抑えつつ、メーカーごとの特色があるので自分に合う用途のDAWを見つけてください!!
最後に個人的なオススメポイントをまとめておきましたので、良かったら参考にしてみて下さい! ではでは良いDTMライフを!!
Logic Pro / Macとの相性抜群で手堅いDAW (オールラウンダー)
Cubase / シェア率No,1でWinオススメ(オールラウンダー)
Pro Tools / 業界標準でプロ仕様(オーディオ特化)
Studio One / 有料ソフトが無料で手に入り互換性が良い(オールラウンダー)
Digital Performer / 映像音楽に強く自分好みにカスタマイズ(オールラウンダー)
FL Studio / EDM系に定評のあるDAW(打ち込み特化)